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ニセコ大学 看板作り

先日ニセコ自給自足研究所にてニセコ大学開校に向けた看板作りを行いました。

 

ニセコ大学とは

 ニセコ大学とは自然豊かなニセコで、自然に優し暮らし方、働き方、遊び方を学ぶ場です。
人と人がつながりながら、この土地でより豊かに暮らして行くにはどうするかを追求し続ける学校です。


ニセコ大学は自然に恵まれたニセコ地域における「地球にやさしい生活術」として、
暮らし方、働き方、遊び方
についての幅広く深い教養とそこから生まれる知恵を学び共有する場です。
また、その場から生まれる、自然と人間の調和を目指した「ニセコの暮らし方」
を発信、伝播することにより、環境問題を中心とした社会的問題の解決に貢献することを目指します。 
 
なんかいいなを持ち帰る 持ち寄る
ニセコの良さを持ち寄る、持ち帰る
共に学び、共に成長し続ける

 

 

佐々木洋平 (1988年生まれ)

プロフィール 地元の高校を卒業後、カナダでワーキングホリデー その後、秋田県の大学に進学。在学中にアメリカオレゴン州ポートランド市の大学へ交換留学。ポートランドで体験した先進的なコミュニティの形やクリエイティブな町のデザインに感銘を受けたことによって、ニセコに戻ってからはニセコに合ったコミュニティのデザインを現在実行中 活動内容  コテージボンゴ広場運営、ウェブデザイナー。 これから農業を始めようとしている。 ニセコ大学でやりたいこと 廃材などいらなくなったり、使えなくなったものを活用する方法の研究。 サステイナブルな暮らし方、町のあり方の研究。 資本や固定観念にとらわれない生き方の探求、研究。 いろいろな人と繋がり合い生きる喜びを共有しあうこと。

ニセココテージボンゴ広場