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コテージ案内
周りをのどかな草原とデントコーン畑に囲まれ、その先には ニセコ 連峰と羊蹄山が眺められます。
天気の良い日にはどこまでも続く青空と山々のコントラストが素晴らしい景色を見せてくれます。
そんな、心安らぐ ニセコ の林の中にボンゴ広場はあります。
周りの木々とうまくマッチした コテージ にいると心がほっと暖かくなります。
ボンゴ広場は木の温もりを感じられる場所です。
新着情報
ボンゴ広場がログハウスマガジンの表紙を飾りました。
左の写真は2011年の夏にボンゴ広場が『夢の丸太小屋でくらす』の表紙を飾ったときの写真です。
写真に写っているのはコテージカラマツ。
ボンゴ広場の中で一番古いコテージです。
お隣蘭越町のカラマツで作られており、見た目はオールドログハウスですが、建物の中はレトロな雰囲気が楽しめます。
北海道ニセコ町にある本格ログハウスコテージ 。一軒一軒が違う種類の丸太で作られており、それぞれのコテージが持つ雰囲気が楽しめます。開放的でのんびりとした場所にあるコテージボンゴ広場。春はボンゴ広場の近くで山菜採りを楽しめます。夏にはコテージの外でBBQを楽しんだり友達や家族とスポーツを楽しんだり。秋には紅葉を楽しんだり、山登りをしたり。そして、冬にはスキー、スノーボードを楽しんだり。貸切コテージなので周りを気にせずのんびりとした時間を過ごせます。羊蹄山とアンヌプリが一望できるボンゴ広場で自由な時間をお過ごしください。2泊以上の連泊をお勧めします。2世代、3世代のファミリーが1年に一度、ニセコで集まる場所として、ボンゴのコテージはリピーターが増えています。そして、ボンゴは少しずつ世代交代に向けて動いています。より楽しめる雰囲気づくり、土と戯れ、野草やハーブを摘みこころと体をリフレッシュする空間づくりに励んでいます。
ボンゴ広場のこれから
1988年から営業を開始したコテージ ボンゴ広場。
創業者、佐々木昌己がコツコツと建てた自作のログハウスが並んでいます。そのため、それぞれの コテージ からは違った雰囲気が感じられます。地元のカラマツ材を使ったログハウスもあれば、北米のダグラスファーと呼ばれる松の木を使ったログハウスもあります。マシンカットでは感じられない独特の質感。それが、ボンゴ広場のログハウスの一番の魅力です。四季を通して違った風景が楽しめる ニセコ町 。ボンゴ広場は静かな農村地帯にひっそりと隠れています。
ボンゴ広場はいままでも、これからも一度泊まったらまた戻ってきたくなる場所、お客様にとってニセコにある自分の家のような場所を目指しています。のんびりと周りを気にせず過ごせるのがコテージの魅力。ご家族、ご友人、サークル仲間、いろいろな方々と共に楽しいお時間を過ごしていただきたいと思っております。