ニセコ 冬アクティビティー
ニセコ冬のアクティビティーはボンゴ広場が企画するいくつかの体験内容がオススメ。Tentipiのテントでの雪上キャンプや、カマクラ造り、周辺の森散策などスキー、スノーボードをしない日にオススメの内容です。
ニセコ冬のアクティビティー体験
ニセコエリアにてスキー、スノーボード以外のアクティビティーを体験したい方にはニセコ大学が企画するいくつかのアクティビティー体験があります。体験内容は随時企画されますので、最新の情報はニセコ大学ホームページあるいは、ニセコ大学Facebookページからご確認ください。
また、ニセココテージボンゴ広場でもいくつかの体験内容をご準備しておりますので、ご興味の有る方はご連絡ください。
ボンゴ広場にて2016年冬から企画しているので雪上キャンプ。
北欧のブランドTentipiのテントはテント中で薪ストーブが利用でき、
マイナス40度まで耐えられるようデザインされているらしく
このテントを導入して雪上キャンプ体験をしてみることになりました。
こちらがTentipiのテント。北欧サミ族のテントとネイティヴアメリカンのティーピーの要素を盛り込んだ
デザイン。シンプルですが、設営が楽で、風にも強いようです。
ボンゴ広場ではこのテント内に薪ストーブを設置し、寝泊りもできるようにします。
ボンゴ広場のログハウスコテージ宿泊はもちろんですが、テント泊も旅の思い出になるはず。
その他にもカマクラ造りや、カマクラ内でコーヒーを飲んだり、白銀の森を探検してみたりと
ボンゴ広場周辺で体験できる冬のアクティビティーはユニークなので是非遊びに来てみてください。